日本の場合、こういった募集は地方のローカル私鉄(第三セクター)といった感じだと思うのですが、韓国では鉄道公社なので、これは日本の旧国鉄(JR)に相当するものですよね。
しかも、駅長を募集する駅の中には釜山市の駅もあるので、日本より無人化した駅が多いのかもしれませんね。
JRの駅でも無人駅のところはかなりの数あるので、将来的には同様のボランティア募集があるかもしれませんね。(JRの場合、問題は組合かな…)
それにしても、鉄ファンには国の違いはないようですね…。
無人駅の「名誉駅長」、31人の募集に120人が志願
韓国鉄道公社が田舎の無人駅の「名誉駅長」31人を募集する広告を出したところ、120人の志願者が集まった。「100人集まれば良い方だ」と考えていた鉄道公社側は、締め切り前日、当初の目標を大きく上回ったのを受け、「こんなに多くの人たちが関心を寄せるとは思わなかった」とコメントした。
「名誉駅長」は月給がまったく支給されないボランティアの名誉職だ。だが、駅長を一度やってみたかったという60代の元鉄道マンから、列車が好きで鉄道公社を志願したものの、夢が叶わなかったという会社員、列車の運転士になるのが将来の夢だという小学生に至るまで、さまざまな年齢層の人たちが志望動機を綴った書類を提出し、激しい競争が繰り広げられることとなった。
(2009年5月10日 朝鮮日報)
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