2009年05月16日

無人駅の「名誉駅長」ボランティア

 日本でもわたらせ渓谷鉄道や北条鉄道、阿武隈急行などで、無人駅の維持管理のためのボランティア募集が行われましたが、お隣の韓国でも無人駅の駅長の募集が行われ多くの応募があったようです。

 日本の場合、こういった募集は地方のローカル私鉄(第三セクター)といった感じだと思うのですが、韓国では鉄道公社なので、これは日本の旧国鉄(JR)に相当するものですよね。
 しかも、駅長を募集する駅の中には釜山市の駅もあるので、日本より無人化した駅が多いのかもしれませんね。

 JRの駅でも無人駅のところはかなりの数あるので、将来的には同様のボランティア募集があるかもしれませんね。(JRの場合、問題は組合かな…)

 それにしても、鉄ファンには国の違いはないようですね…。



無人駅の「名誉駅長」、31人の募集に120人が志願

 韓国鉄道公社が田舎の無人駅の「名誉駅長」31人を募集する広告を出したところ、120人の志願者が集まった。「100人集まれば良い方だ」と考えていた鉄道公社側は、締め切り前日、当初の目標を大きく上回ったのを受け、「こんなに多くの人たちが関心を寄せるとは思わなかった」とコメントした。
 「名誉駅長」は月給がまったく支給されないボランティアの名誉職だ。だが、駅長を一度やってみたかったという60代の元鉄道マンから、列車が好きで鉄道公社を志願したものの、夢が叶わなかったという会社員、列車の運転士になるのが将来の夢だという小学生に至るまで、さまざまな年齢層の人たちが志望動機を綴った書類を提出し、激しい競争が繰り広げられることとなった。
(2009年5月10日 朝鮮日報)
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ニックネーム 大海水 at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア紹介

2009年05月01日

上海万博のボランティア

 昨年の北京オリンピックに続いて、来年は上海で万博が行われるために中国内外からボランティアを募集するという記事です。
 昨年の北京オリンピックでも数十万人のボランティアが活躍しましたが、万博も多くの国から来場するので、通訳などのボランティアが多数必要なのでしょうね。

 私は何度か上海に行ったことがありますが、もし上海にいかれるなら空港と上海市内を結ぶリニアモーターカー(トランスラピッド、マグレブ)に乗ってみることをおすすめします。
 日本では、ずいぶん前から実験を行っていて、やっとルートの策定が始まったところですが、上海では区間は短いですが運用されています。
 上海のリニアモーターカーの場合、最高時速は430kmです。日本の新幹線だと、平行して高速道路がある場合、高速を走っている自動車が入っているように見えますが、リニアモーターカーの場合、高速の自動車が止まって見えます。(300kmほど速度差があるからですね。)

 正直、あまり乗り心地ののよいものではありませんが、手ごろな料金(600円ほど)なので、土産話にはなります。なお、時速430kmで走っている時間は数秒ですので、過度な期待はしないように…。



上海万博、ボランティア募集へ

 2010年上海万博の主催者側はこのほど、国内外に向けて万博のボランティアを募集し、その人数はおよそ17万人に及ぶということです。
 この募集期間は5月1日から12月31日まで、上海万博ボランティア募集ネットなど複数のウェブサイトを通じて、国内外からのボランティア申請を引き受けます。また、ボランティアの選抜・教育は2010年3月に終わる見込みです。
(2009年4月22日 中国国際放送局)
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ニックネーム 大海水 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア紹介

2009年03月29日

花粉症で献血の期間が開いた

 京都で献血する人を増やそうという試みとして、ボランティアによるタロット占い、ネイルケア、演奏会(ライブ)などを行っているという記事です。
 私が行っている献血ルームでもマッサージやネイルケアなどのサービスをしたりしていたのは知っていますが、どれも血液センターが依頼して業者に来てもらっていたようなのですが、京都ではボランティアでサービスを提供しているようです。

 ボランティアでネイルケアなどをしているというと「素人にしてもらっても…」と思う人もいると思いますが、京都の場合は普通に開業しているプロの人が店が休みの日などにボランティアしているようです。
 そうすると今度は『プロが何で、ボランティア?』と疑問が出てきますが、いつもはネイルケアなど興味がない人が献血に来てサービスでネイルケアをしてもらうことで、ネイルケアに興味を持ち来店してくれるようになったり、さらに友人を誘ってくれたりすることが期待できるので、こういったボランティアはプロにとっていい宣伝活動になるからですね。ネイルケアにちょっと興味があるくらいの人はネイルケアの体験に献血に行くのはどうでしょうか。
 献血ルーム京都駅前のイベントの詳細については京都府赤十字血液センターのホームページ(URL http://www.kyoto.bc.jrc.or.jp/)で確認できます。

 で、私は花粉症の関係で間が開きましたが、花粉症の症状がようやくでなくなりましたので、久しぶりに献血に行きました。今年2回目です。もう3月末ですので今年はペースが遅いですね。(『ペース』ってなんだぁ?)
 私と同様に花粉症で献血を控えている人が多いようで、血液の在庫がかなり危機的なようで、400cc献血のキャンペーンをしていました。が、やはり花粉症の影響か、献血ルームはすいていました。



献血、身近に感じて 市民の特技生かしPR 京都駅前ルーム

 京都府赤十字血液センターが昨夏から、献血をもっと身近に感じてもらおうと、市民の特技を生かしたイベントを「献血ルーム京都駅前」で続けている。「駅前サポーター」に登録した市民がタロット占いや折り紙教室などを開いている。
 昨年4月からサポーターを募り、6月からイベントを始めた。サポーターは約50人にまで増え、献血に行く時に友達を誘うなど輪を広げる手伝いで貢献している人も多い。
 府赤十字血液センターでは血液在庫に余裕がない状態が続いており、風邪などの体調不良で献血者が少ない冬場や手術が続いた時に在庫が基準を下回る日がある。
(2009年3月23日 京都新聞)
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ニックネーム 大海水 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(2) | ボランティア日記