災害時の学校の体育館などが避難所が設置されるとは市町村の職員が対応していますが、どうしても人手が足りないので、予めボランティア登録していた人にも協力してもらおうというものです。
(ボランティアの内容としては、避難所での寝具の手配、食事の提供、トイレの掃除、安否確認など様々でしょうね。)
私が住んでいるところは、幸いにして自然災害をほとんど心配しなくてよいためこういった募集を行ってはいないのですが、いざというときのことを考えると地方自治体がこういったことに取り組むのはいいのかもしれません。
災害ボランティア登録1500人 延岡市
一昨年から昨年にかけて台風、竜巻の大規模災害が相次いだ延岡市は、官民協働型の災害ボランティアネットワークづくりを進めている。昨年6月に発足して以降、登録者数は当初の2倍の1500人に膨らみ、最終的に1万人を目指す。事務局は市社会福祉協議会に置いており、民間企業・団体と行政が緩やかな連携を取りながら常時災害に備える「延岡型」として注目されている。
ネットワークは事前登録制。市防災推進室や同社協が窓口となり、市内の民間企業や団体など組織を対象に常時、登録を募っている。災害時は同社協にボランティア本部を設け、メールなどで登録組織に派遣要請。それぞれが自由参加する。
同市はもともとボランティア活動が盛んな土地柄で、企業や団体の登録は順調に増加。当初の15団体700人から現在は79団体1504人になった。2007年度中に、登録者数3000人を目指している。
(2007.5.9 宮崎日日新聞)
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